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脱サラする前に見て!田舎暮らしを夢見た私が『失敗しない』ヒントをもらったWWOOF体験談

都会の競争社会に疲れ果て、

田舎暮らしスローライフ憧れるな〜!

と思ったことはありませんか?

・私って競争社会に向いてない…
・無性に田舎暮らしに憧れてしまう
・田舎ならお金が無くてもナントカなるんじゃ?
・贅沢しなくていいからストレスのない暮らしをしたい

私は30歳を過ぎた頃、ストレスだらけの都会の生活に嫌気が差し、田舎暮らしに興味がわきました。

私が、特に憧れたのが「脱サラ・田舎暮らし」。

田舎で可愛いカフェでものんびりやりながら、自然いっぱい豊かに暮らしたい。

しかし。

いや、待てよ。田舎暮らしって実際どうなんだろう?

現実はそんなに甘くないかもしれないぞ?

そう思って、WWOOFで田舎暮らしを体験してみることにしたんです。

WWOOFは簡単にいうと

ホストとゲストが「お金のやりとりをせずに」住環境と労働を交換する仕組み

です。

田舎で、農業やカフェ・ゲストハウスなどホストのお手伝いをしながら、田舎暮らしを体験する事ができます。

結論から言うと、私が

いきなり脱サラして田舎に移住する前に、まずWWOOFを利用したのは大正解でした。

私はこのWWOOFの体験を通して、

田舎の厳しい現実を目の当たりにすることになりました。

そして、そのお陰で、地に足のついた仕事戦略を練ることができました。

今回は、脱サラ・田舎暮らしを体験したいと思った私が

WWOOFを利用して感じた田舎のリアルを書いてみようと思います。

目次

脱サラ田舎暮らしに夢を見た|私が『WWOOF』にたどり着くまで

私は30歳を過ぎた頃、ストレスだらけの都会の生活に嫌気が差し、田舎暮らしに興味がわきました。

最初に就職した会社はブラック企業。ボロボロになるまで働きました。

転職した企業は一流のホワイト企業。でも蓋をあけると熾烈な競争社会で。

ああ・・・もう無理だ。仕事やめたい。

当時の私は

『生きていくために、お金を稼がなければならない』

という価値観にすら、疲れ切っていました。

テレビをつければ

金スマ企画『ひとり農業』で畑作りに奮闘するタレントの渡辺さんや、

テレビ番組『幸せ!ボンビーガール』でDIYを披露する森泉さんなど。

お金がなくても幸せに暮らそう!

という番組に釘付けになり。

・ミニマリスト
・スモールハウス
・パラレルワーク
・ノマド

など新しい価値観に魅了され。

モノがなくても豊かに生きられるロハスな暮らしは憧れの的でした。

もはや、

・お金がなくても田舎でなら豊かに生きられないだろうか?
・お金がなくても自由に生きていけたら幸せだよね

そんな『脱・お金依存』が私の憧れになっていたんです。

私は「アイム・ミニマリスト」という本を読んでいてWWOOFの存在を知りました。

WWOOFは簡単にいうと

ホストとゲストが「お金のやりとりをせずに」住環境と労働を交換する仕組み

です。

私は当時会社員で、会社は基本的には副業禁止。

WWOOFでは、宿泊場所と食事を提供してもらう代わりにホストのお手伝いをすることになりますが

お金をもらうわけではないので、副業にはなりません。

都会の競争社会に疲れ果て、

田舎暮らしスローライフ憧れるな〜!
田舎暮らしって実際どうなんだろう?

と思った私は衝動的に田舎を体験したいと思いました。

夏休みに有給休暇をくっつけて1週間程度の休みを作り、雰囲気のよい田舎のカフェを見つけて連絡をとりました。

脱サラ・田舎での暮らしに一抹の夢をみた私。

ところが、です。

実際に体験してみると・・

この『脱お金依存論』は、すこぶる非現実的だと思い知らされることになりました。

脱サラ田舎暮らしの悲惨な現実|私の『田舎カフェ暮らし』WWOOF体験談

田舎暮らしには、お金依存から脱却した
自由で豊かな理想郷が広がっているのではないか?

そんな期待を持っていた私は、

WWOOFの仕組みを利用して限界集落へ行きました。

ウーファーとして田舎カフェの手伝いをしながら農業や田舎暮らしを体験することにしたのです。

田舎カフェを運営していたホストのA子さんは、とても社交的で気さく30代前半の女性。

A子さんは脱サラ後、田舎でひとり頑張ってカフェを切り盛りしていました。

大自然に囲まれながらA子さんと過ごした日々は確かに楽しかったなと思います。

しかし、田舎カフェで過ごす日々のなかで私は

『田舎には田舎の厳しい現実がある』

と知ることになりました。

田舎は慢性的な人手不足。

店舗経営において都会ほど安定した集客はできません。

実はA子さんのカフェがウーファーを募集していた背景には

『安定した良い条件で人を雇うだけのお金の余裕がない』

という厳しい現実もチラついていました。

カフェ運営だけでも、買い出しから仕込み、店の準備・運営までやることは沢山ありました。

そのため、畑はほぼ世話が出来ておらず、雑草が生い茂る始末。

A子さんはウーファーにとても気を遣ってくださる素敵な方で、

毎日夕方6時ころには「上がっていいですよ」と言われ、私はのんびり過ごしましたが

A子さんの居る調理場は夜10時を回っても煌々と明かりがついていて。

私のほうが「A子さん大丈夫かな…」と心配になるくらいでした。

ある日。A子さんに「田舎カフェって大変ですか?」と聞くと、

『会社員時代と比べると“やりがい”もあるけど、
 いつまで続けられるかは自信がない…』

『今は独身だけど、結婚する相手は
 きちんと勤めている人がいいな』

と話していたんです。

脱サラ・田舎暮らしに憧れていた私は、ショックでした。

でも確かに、

田舎であれ人並みの生活を続けたければ電気水道ガスは必要です。さらにクルマは必需品。

田舎なので生活コストはある程度下げられるとはいえ・・・

結局のところ、

どこにいても『お金の問題はついてまわる』のだ…。

とリアルに気付かされたんです。

A子さんはやりがいはあると話していましたし、きっと充実していたのだと思います。

価値観は人それぞれ。「脱サラ田舎暮らしが悲惨」と結論づけるのはよくないと思います。

でも、忙しさに追われるA子さんの日々は、私の思い描いていた理想ではなかったんです。

さらに自然は、実際に仕事として相手にしてみると、けっこう大変でした。

猛烈な雨や風で作物がダメになりショックを受ける
猿やイノシシ、病原虫の対策も一苦労…!!

草むしりはとってもとっても切りがないし…。
デカイ虫にいちいち怯えていては、お話にならない!

むしろ都会でエアコンの効いた部屋に居ながら
デスクワークをしていた自分が、いかに恵まれていたかと気付かされました。

冷静に考えてみると、農業を本業にしている人からすれば

自然はそんなに優しくもないし、甘くもない

と、リアルに実感したのです。

【後日談】その後、A子さんは結婚し、田舎カフェを辞めました。今では便利な街中に戻り、主婦(子育て)をしています。

田舎暮らしを満喫する夫婦|東京と長野の二拠点ライフができる理由

しかし私は、違う形で田舎暮らしを満喫する夫婦にも出会うことが出来ました。

A子さんとの出会いから約1年後。

ひょんなことから、東京と長野県の田舎の2拠点ライフを実現しているBさん夫婦と出会いました。

田植えの時期は人手が足りないから、手伝ってもらえると助かるよ。

知人を介して、私にそんな話が舞い込んだのです。

Bさんは、とても気さくで素敵な方で田舎ライフを満喫していました。

なんと2拠点ライフをかれこれ10年以上も続けているとのこと。

無農薬にこだわり、自分たちが食べる分は自給自足する

というのがBさんのモットー。

印象的だったのはBさんのホームパーティーに呼ばれたときのことでした。

・訪ねたご自宅は、まるで別荘のようにオシャレ。
・テーブルに並べられた新鮮な野菜は無農薬自家栽培。
・奥様の手作りのお料理は、どれも安全・安心で、とっても美味しい!

考え方も共感できるし、10年もすごいなぁ〜!
A子さんと、何が違うんだろう?

そう思って話を聞いていると、違ったのは「お金を稼ぐ手段」です。

なんとBさんは、そもそも田舎でお金を稼ごうとしていなかったのです。

Bさんは東京で会社を経営する社長さん。
Bさんの奥様も自分の事業を持っていました。

お金を稼ぐ手段はきちんと別で成立させ
田舎との関わり方はあくまで畑と土地を借りるのみ。

畑の世話は大変ですが

別で経済的な基盤がしっかりしているので精神的にはとても気楽なものです。

「畑の世話は大変だよ。
 無農薬にこだわるならなおさらね。」

「でも、農業で商売をしようと思っているわけではないから
 気楽なものさ」

そう話していたBさんの言葉はとても印象的でした。

A子さんとBさん夫婦で何が違ったのかといえば

『お金の問題をきちんと解決してから田舎に来ている』

ということでした。

脱サラ田舎暮らしを始める前に|失敗・後悔しない仕事戦略「ブログで稼ぐ」選択肢

私はA子さんとBさん夫婦に出会い「脱サラ・田舎暮らし」に夢を見ることがなくなりました。

物価が安いとはいえ
田舎の飲食業(カフェ)は
都会に比べると稼げる金額も小さく
田舎は都会ほど便利ではないため
スローライフはタダの幻想
自然を相手にした暮らしには別の厳しさがあり

農業も甘くはない

というのが私の正直な感想です。

しかし、ここまで読んでくださった方のなかには

・まるで「田舎暮らしやめとけ」と言っているように聞こえるな
・社長になって田舎へ行くなんて、急にハードル高いじゃないか

と感じる方もいるかもしれませんね。

本当にすみません。

ですが、私が言いたいのは、そういうことではありません。

私自身も、当時は振り出しに戻ったような気持ちになり

じゃあ元のストレスだらけなサラリーマン生活に戻るしかないのか?

と悩みましたが、最後は

否!

と思いました。

そして私は次なる仕事戦略へとシフトしていったんです。

それが「ブログで稼ぐ」という手段でした。

これからどこで何をして生きていこうともお金の問題はついてまわる

どこにいても稼げる働き方を仕事にすれば可能性は広がるのでは?

私は次第に

・スマホとPC1台で
・自由に、いつどこにいても仕事ができる

そんな働き方に憧れるようになり

そこから私の目標が「ブログで稼げる自分になること」へとシフトしていきました。

私も自由になりたい。
そうすれば選択肢が広がるはず。

ブログを実際に始めてみると、最初はなかなか稼げなくて苦労しました。

でも、独学を辞めて、実際に人から教わるようになってから

私のブログの収入は徐々に増えていき、開始半年以内には月収20万円を超えていきました。

そして現在の私は、東京と田舎の2拠点ライフを満喫できるようになりました。

・普段は自然に囲まれた地方でブログ記事を書き
・定期的に東京へ出てブログ仲間と情報交換をする

という生活を送っています。

もし、この記事を読んでいるあなたが

田舎暮らしスローライフ憧れるな〜!

と思っているのであれば、ぜひ一度

いきなり脱サラして田舎に移住する前に、
まずWWOOFを利用してみることをオススメします

WWOOFを使えば

本当に田舎暮らしが自分に合っているのかどうか体験することができますし

もし合わないなら軌道修正も出来ます。

そして、もしかしたら私のように

「ブログで稼ぐ」という別の仕事戦略がリアルになるかもしれません。

ブログは正しく構築すれば
人並みにサラリーマンくらいの金額は稼ぐことも夢ではありません

サーバーやドメインにかかる維持費は、数千円(〜多くて1万円程度)と少額でありながら

私の周りでは月10万〜100万円を稼ぐプレーヤーは「現実」として存在します。

そんな世界は嘘っぱちだ!

と思うでしょうか?

でも、私がA子さんやBさん夫婦、ブロガーの青年を見て、視野が広がり考え方が変わったように

ほんの少し視野を広げてみるだけで
ほんの少し常識を疑ってみるだけで

人の思い込みなんて簡単に変わってしまうものです。

今ではリモートワークも広がり、インターネットを介して仕事をするのがリアルになっていると思います。

あなたが、本当に生きたい人生を生きられるように

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この記事を書いた人

アナログ文系サラリーマンを経てブロガーへ転身

「PC1台でゼロから自立する力を」

をモットーに活動しています

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